そっとねっとフィールドワーク報告

介護保険制度 その他

今月は、そっとねっとでは、以前にお伺いした地域に隣接したまた別の地域で、そっとねっとの活動や趣旨を少しでもご理解いただきたいと思い、戸別訪問を実施しました。

今回は4班に分かれて活動しました。第1弾報告です!
(第2弾報告は未定ですが…)

前回、戸別訪問したときとの変更点は以下の2点。
1.事前に町内会の回覧板にそっとねっとが訪問しますという趣旨のチラシを入れていただいた。

2.訪問マニュアルを作成した。(名札表示の徹底、声のかけ方、水戸市と共同で行っていることの説明など)

小雨がちらつく中、訪問スタート!

IMG_1975事前に作成した、高齢世帯状況を含めた地図を持ちながら、1件1件を丁寧に訪問しました。

訪問時間帯は13:00から14:30まで。

一人暮らしの高齢者宅では、不在のところも多かったと思います。不在のところには、チラシをポスティングしました。

ポスティングにも一工夫。ただ、入れるだけではなく、いつ頃訪問させていただいたかという時間の記入や、些細なことでも、お困りの方がいたら、ご一報くださいという、自分たちの思いを手書きで記入して、祈るようにポストに入れさせていただきました。

アパートにも、全件ポスティングさせていただきました。インターホンでドア越しにお話しし、ドアをあけてくれませんでしたが、ドア越しに会話して、チラシを入れさせていただきました。

 

今回、前回よりも多くの方が玄関先に出てきてくれて、嬉しかったのですが、回覧板を見たからという反応は少なかったと思います。しかし、反応は感じられなくても、もしかしたら見ていてくれたのかもしれません。

自分たちの訪問目的をきっちりと説明し、些細な情報でもよいので、ご協力お願いしますという声かけに、皆様お忙しい中、応対していただきました。

ただ、話しかけのきっかけとしては、5月1日に回覧で回したのはご覧になりましたか?という問いかけができたことで、訪問時のこちらの緊張を和らげることができました。また、回覧を見ていただいていることで警戒感が軽減されているのではという思いで、過度な緊張をせずに訪問できたことは良かったと思いました。

今回の訪問中に感じたことは、訪問していると、たまたま家の裏手が見えて、人の存在があっても、インターホンで呼び出しても反応がないケースがありました。意図的に出なかったという可能性もありますが、高齢でテレビを見ていて、奥の方の部屋にいらっしゃって、という場合などは訪問に気がつかないことも多く、慣れている人なら、裏からお声をおかけすることもありますが、初回訪問での難しさを感じました。

今回は、その場で具体的に困っているお話などは出ませんでしたが、お年寄り便利帳なども携帯しているので、これからも備えて行こうと思いました。

個人宅だけではなく、商店にも声かけをして、店長さんにもお願いして、地域でのセーフティネットを意識した声かけをしてみました。

今すぐ、結果は表れないかもしれませんが、少しずつ地域で周知されていくことを期待して、今後も、いろいろ工夫しながら取り組んでいきたいと思います!

 

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